お笑いコンビガンバレルーヤが2日放送の日本テレビ系バラエティー番組「人生が変わる1分間の深イイ話2026復活2時間SP」(午後9時)に出演し、よしこ(36)を襲った病魔について語る場面があった。
コンビとしてテレビ出演を重ね、上昇気流に乗っていた2018年、よしこは脳腫瘍(しゅよう)の診断を受けた。「いろんな先輩から『鼻でかなってない?』って言われて。飛行機移動の時にこうやって(下を向いて)寝ていたら、アゴが出ていて、2回繰り返したらめっちゃでかくなっていた」と身体にの異変に気づいたという。
多忙を極める中、当時のマネジャーから人間ドックを勧められて検査した結果、「頭の真ん中に2、3センチくらいの」腫瘍が見つかり、下垂体腫瘍と診断。鼻の肥大などは、ホルモンを出す器官に出来た腫瘍が成長ホルモンを出し続けたことによるものだった。
しかし、当時の2人は女性芸人の賞レース「THE W」で初の決勝進出を控えていたタイミング。「迷惑かけられないから終わってから入院しますって言ったんですけど、まーちゃん(まひる)が『自分の身体を大事にして』って言ってくれたので、そのまま入院した」と決断の裏側を明かした。
手術で腫瘍を取り除くために開頭すると、「既に出血が始まっていた」といい、生命の危機に瀕(ひん)していた。医者からは「(このタイミングで)よかったです」とまで伝えられたという。
無事に退院し、今もバラエティーを中心に大きな活躍を見せる。当時は「とにかく働いていた。家族と連絡を取ることも、心の余裕がなくて出来ていなかった。でも、病気をしてから、いつどうなるか分からないなと。会える時に会わないといけないなと思いました」と心境の変化を語った。



