漫才コンビ「ハイヒール」モモコ(62)が3日、インスタグラムを更新。大阪のショーパブ「ベティのマヨネーズ」の“ベティママ”さんが亡くなったことを伝えた。

モモコは「大好きな大好きな親戚みたいなベティのマヨネーズのママ、天国へ行っちゃった」とつづり、ベティさんとの写真を投稿した。

続けて「知り合ってすぐ20代のときは、1週間にベティのマヨネーズに8回通ってると言われてたね うちの旦那と仲良くなったのもこの店だったね 私の新婚旅行も一緒にきて長男が産まれたときも1番に来てくれて次男のラスベガスにも3回も食べもん持って行ってくれて、娘が産まれたお祝いに大切なバックくれたね ニューヨークもパリも韓国も白浜、鹿児島やら、いっぱい旅行したね 子供たち全員20歳の誕生日はベティのマヨネーズでお祝いしてくれたね」と思い出を記した。

続けて「ママのお母さんに初めて鹿児島で会ったときに『まなぶくんは何も悪くないのよ、女の子に産んだげたらよかったんよ、まなぶくんは人を喜ばしてあげたいんだけなんよ、仲良うしたげてね』て話してくれたこと忘れてないよ お母さん、ベティママを産んでくれてありがと 大根一緒に抜いたね あたしと出会ってくれてありがと ベティママ マダムベティ ママのおかげでいっぱい繋がりできました」と感謝を伝え「一生忘れないよ 大好きだよ たくさんの愛をありがとう ゆっくり休んでください」と思いをつづった。

“ベティママ”は、故上岡龍太郎さんらとも共演し、関西を中心にテレビでも活躍。大阪名物のショーパブのママとしても親しまれた。

同店スタッフもブログに記しているが、“ベティママ”はかつて、桑田佳祐のプロデュースでCDもリリースしており、桑田との間で「男の女のハーフ」というやりとりがあり、「ニューハーフ」という言葉が生まれた。“ベティママ”は、いわばその言葉の「祖」ともいえる存在だった。