TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第24話(第2シーズン14話)が8日に放送され、最終回を迎えた。2日放送の同局系「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)で明かされたヒント映像の意味が判明した。
2日放送の「ラヴィット!」にタイ人俳優、OHM(オーム)ことタナパック・ジョンジャイパー(29)がゲスト出演。オームは最終回に向けて、見ておいた方がいいと指摘したのは第16話。紹介された場面には、既に死亡したとされる諜報員チョウ・ケイシ(高橋光臣)が出演していた。このシーンをめぐってネット上では考察が白熱していた。
当該シーンで、チョウは野球場で、公安・野崎守(阿部寛)との対面を果たしている。その野球場で対戦している草野球チームは何と、隠し球で走者をアウトにしている。この伏線は最終回を前に回収されていなかった。
第24話では、当該シーンで野崎が対面していたのはチョウではなく、リュウ・ミンシュエン(堺雅人)だった。
Xでは「チョウケイシの存在は帳消しに」「チョウケイシのシーンを見返しとけってそういうこと? 全部リュウミンシェンで、チョウケイシはイマジナリー? 佐野さんと野崎さんが作り出したの?」「チョウケイシと再会して野球場で語るシーンそのものが本当はリュウだったから『隠し球』のプレーを映したわけだ」「チョウケイシは
そのまま死んでんのかい!」などと書き込まれていた。
◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン23話まで世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。



