女優原千晶(36)が東京・赤坂のTBSで会見し、1月に子宮の全摘出手術を受け、その闘病生活を支えた制作会社プロデューサーの男性(37)と10月に結婚したことを明かした。原は「これからも手を取り合って、支え合っていきたい」と思いを語った。

 原によると、男性はアニメ「それいけ!

 アンパンマン」の「ジャムおじさん」似で、夫婦間での呼び名は「ぴーちゃん」。交際が始まったのは3年半前といい、「ドラマの打ち上げの時に、わたしから『またお会いしたい』と少し酔っぱらいながら伝えました」とはにかんだ。

 原は05年に子宮頸(けい)がんが見つかり、手術で子宮を一部切除したが、昨年12月に子宮頸がんと子宮体がんを併発したことが発覚。今は抗がん剤治療を終え、通院を続けているという。「もう悪いところは全部直ったんだと思っていた。甘かった」と涙ながらに話した。再発の発覚後、男性から「僕には君が必要だ」とプロポーズを受けたという。

 [2010年11月15日20時49分]ソーシャルブックマーク