テレビ番組などで親しまれ、アコーディオン奏者として代表的な存在だった横森良造(よこもり・りょうぞう)さんが8月27日、虚血性心不全のため東京都内の自宅で死去していたことが13日までに分かった。79歳。横浜市出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は長女文(あや)さん。

 独学でアコーディオン演奏をマスターし、TBS系「お笑い頭の体操」や日本テレビ系「スター誕生!」をはじめ、60~80年代を中心にテレビの歌番組、バラエティー番組に出演。歌う人に合わせてテンポなどを変えながら、明るい表情でアコーディオンを伴奏する姿が人気だった。