エアーバンド、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(30)が8日、ブログを更新し、ソロ活動とバンド活動に対する思いをつづった。
友人であるロックバンド・ダウトのボーカル幸樹がムード歌謡歌手として来年2月にソロデビューすることに際し、新たな芸名を付けてくれと頼まれたという鬼龍院。その話題から、鬼龍院は「ニュースサイトとかで『ソロデビュー』って文字があると変なこと考えちゃう人もいるかもだけど」と書き出し、「ソロで成功する確率の方が低いって誰もがみんなわかってるしバンドに敵わないって100人中100人わかってる。ボーカリストも」とソロ活動の難しさを語り始めた。
続けて、「まあ、何が言いたいかと言うと、幸樹君の考えて決めたことなら僕は応援するよってこと」だと他意がないことを明かし、「偉そうにすみません、僕も(ソロライブの)ひとりよがりを初めてやるときに色々意見があったので。『ソロ』って言葉、ファンの人は大嫌いよね。まあ当然だけど」と3年前、自身がソロ活動をスタートさせた当時を思いふけた。
鬼龍院は今月4日からソロライブツアー「ひとりよがり4」をスタートさせているが、「実際、もともとわかってたけど、ひとりよがりやるたびに『やっぱ、やっぱりゴールデンボンバーはすげぇ』って実感してるよ(笑)」とバンドや仲間の存在のありがたみをかみしめた。
さらに「きっと今、ソロというような形になって成功してるように見える人だって、本当ならバンドでずっと成功したかったに決まってるから。きっとそうだよ」とソロで活躍するアーティストを思いやり、「みんなバンド好きでしょ?」と心中を探った。
最後に「実際やって、それを始めちゃうほうはもっとバンド好きだから!!!!!」とソロ活動を始めても軸足はゴールデンボンバーというバンドにあることを示し、「おっと、熱くなってもーた」と熱く語ったバンドへの思いを落ち着かせた。




