自民党の宮沢洋一前税制調査会長は1日放送のBSテレ東番組で、政府提出の消費税減税関連法案に賛成する意向を示した。減税よりも給付の方が望ましいとした上で「党として決めたことなので、賛成するつもりだ」と述べた。宮沢氏は消費税減税に慎重な立場として知られ、減税の基本方針案を了承した8月の党臨時総務会を欠席していた。

宮沢氏は飲食料品の消費税率8%を2年間限定で1%へ引き下げる法案に関し「2年限定ならば傷は浅い。戻せないと大変なことになる」と指摘した。(共同)