自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は8日、東京・渋谷の青山学院大で開かれた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018」で講演した。
講演の冒頭、同大学が新たな経営宣言としてうたう「Be the Difference(ビー・ザ・ディファレンス)」に触れ、「『違いがある、人と違っていい』という意味だ」と紹介。「日本はどちらかというと、人と違うことを恐れるが、人と違っていいのだと。そういったことにすごく共鳴した」と述べ、「Be the Differencw」のフレーズが描かれたバッジを胸に付けて、講演した。
進次郎氏は、7日に告示された自民党総裁選(20日投開票)について、安倍晋三首相、石破茂元幹事長のどちらに投票するか、態度を示していない。この日も、総裁選の話題には触れなかった。
総裁選をめぐっては、所属国会議員は8割以上が首相を支持するといわれる自民党。そんな中にあって、「人と違う」ことの大切さを説いた進次郎氏の胸中とは…?

