古い政党から国民を守る党(古い党)の立花孝志党首が11日、新型コロナウイルス感染症の治療のため、都内の病院に入院した。

立花氏は8日に検査で陽性が判明し、自宅療養を続けていたが、38度台の発熱や食欲不振が続くなど、回復の兆しがなく、保健所の指導によって入院して治療を行うことになった。