将棋の藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少6冠を目指して渡辺明棋王(名人=38)に挑戦する、第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、石川県金沢市「北國新聞会館」で始まり、正午になり、昼食休憩に入った。ここまでの藤井の消費時間は25分、渡辺は2時間。
戦型は第1局に同じ角換わり。46手目、藤井が4段目へ銀を進出させると、渡辺は約1時間30分の長考に沈んだ。午前から早くも中盤戦の勝負どころに入り、激しい攻防戦が繰り広げられ、昼食休憩までに60手進んだ。
藤井、渡辺ともに勝負メシは「加賀懐石弁当」。日本海の海の幸がふんだんに使用されて豪華メニュー。
両者ともしっかりと栄養補給し、午後の対局に備えた。
対局は持ち時間は各4時間。18日夜までに決着する見込み。

