ニュース解説メディア「The HEADLINE」編集長のイシケンこと、石田健氏が6日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。JR東日本子会社「アトレ」が独占禁止法(独禁法)違反疑いで公正取引委員会から警告されていたことについて「しっかり調査してほしい」と注文した。
アトレは、首都圏の駅ビルなどの商業施設に入るテナント約600社に対して、JREポイントの運営費用を26年4月から一部負担するように契約内容を一方的に変更していた。こうした行為が違反するとみられている。アトレはテナント側に契約内容の変更を撤回した。
石田氏は「アトレはいい立地にある。テナントにとって、それが商売の根幹になっている。アトレは優越的な立場にある。なぜ起こったか。意識的なのか、独禁法の関係が分かっていなかったのか、しっかり調査してほしいと思っています。消費者側からするとポイントが乱立している状況で、事業者側がとにかく使ってほしいというのが背景にあると思う。より適正なあり方を見直してほしい」とコメントしていた。

