ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が26日までにYouTubeチャンネル「ZATSUDAN×ホリエモン経営者会」に登場。20日投開票の参院選で14議席を獲得した参政党(神谷宗幣代表)の躍進理由について言及した。
動画では経済学者の竹中平蔵氏、ジャーナリスト佐々木俊尚氏と対談。堀江氏は2人と「そもそも民主主義についてどう思う?」をテーマにトークを展開。堀江氏は「情報の民主化によってどう変わるかみたいな、というところはあるんですよ。だから今は情報が民主化されちゃってるんで。それで世の中が不安になっている部分もあるわけでしょ?」と切り出した。
そして「参政党の主張がすごく響くのはなぜかっていうと、みんなインスタを見てるからなんですよね」と前置きした上で「インスタを見てると自分と同じような境遇の人が、なぜか私はスーパーのレジでバイトしているのに、彼氏とハワイ行ってるみたいな。でもインスタは彼氏とハワイに行ってる画像しか載せないじゃないですか、当たり前ですけど。コンビニでバイトしてますみたいなの絶対載せないんで。だから、すごく格差があるように見えるというか」と投げかけた。
そして「なんで私はこんなに貧しいの? とか。なんで私は彼氏とハワイに行けないの? みたいな不満がたまりやすいですよね」と語った。
堀江氏は14日にアップした同チャンネル内の動画で脳科学者の茂木健一郎氏とリモート対談。茂木氏から「参院選どうしますか?」と聞かれた堀江氏は「参政党の勢いがすごいんですけど。子育て中の主婦とかにめちゃくちゃ人気らしいです」と切り出した。
参政党の人気については「何かフワッとしたのがいいんですよ。日本人をなめるなとか、日本は素晴らしい国で。あとオーガニックとかが好きみたいですね。有機農法、オーガニックみたいな」と分析した上で「基本的にできもしないことを言えるので。そういう人たちに好かれるような政策を打ち出しやすいよね」と指摘した。
そして「今回、国政政党の要件をもう既に満たしたんで、テレビの討論会とか全部呼ばれちゃうんですよ。だからこれは結構強いと思いますよ」と語った。
さらに「僕の知り合いの経営者とかでも入れてるやつがいるんですよ、参政党に。だからすごい議席伸ばすと思いますよ」と予言していた。

