9日に投開票された東京都葛飾区議選(定数40)は10日未明、議席が確定し、参政党新人の菅野勇人氏(29)が、トップ当選した。区のホームページによると、菅野氏の票数は7667票で、次点の小林ひとし氏(無所属)の5715票に2000票近い差をつけた。
参政党は地方組織の地盤固めで、地方自治体の選挙に積極的に候補者を擁立しており、先月26日投開票の三重県伊勢市議選などでも、擁立候補がトップ当選している。
参政党の神谷宗幣代表は9日夜にX(旧ツイッター)を更新。「かんの候補、見事に初当選。おめでとう御座います」とつづった。
同区議選では、今夏の参院選で参政党とともに躍進した国民民主党の新人候補も、5番目の得票数で初当選。国民民主は擁立した2候補がいずれも当選した。

