経営学者の入山章栄早大教授が20日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。最近、脚光を浴びている専門店の「なぜ?」について解説した。
番組では野菜炒め、レバニラ炒め、ポテトサラダ、しょうが焼きといった食べ物系から、クリスマスグッズやトランプなどまでさまざまな店舗を紹介した。
特化型店舗の注目度について入山教授は、「明確な理由がありまして」と切り出した。「消費者の選択疲れというのが今、出てきている。つまり、選べない。選びたくない。今はSNSとかネットとかでものすごく情報があるじゃないですか。常に選べ選べと言われているので、われわれも選びたくないんですよ。お店に行ってこれだけ(というのが受ける)ということ」と、購買行動について分析した。続けて、「こういう店って、とがっているので、SNS映えしやすい」とも語った。
コメンテーターでお笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄は「これだけで勝負しているからには、おいしいんでしょうね(という期待)にちゃんと応えてくれるというのが大事」とフォローしていた。

