MLBドジャースの大谷翔平投手の等身大黄金像が「二刀流」でそろった。14日から東京・新宿高島屋で始まった「大黄金展」で、「黄金のピッチャー 大谷翔平」「黄金のバッター 大谷翔平」の2体が特別展示された。2つの像がそろうのは初めて。参考価格は各5500万円、合計1億1000万円となる。

精錬、製作、販売、買い取りと金を一貫して取り扱うSGCが約1年半かけて製作した。ピッチャー像は金箔(きんぱく)1450枚を使い、高さは約1・7メートル。バッター像は金箔(きんぱく)1550枚を使い、高さは大谷の身長とほぼ同じ1・9メートル(台座からバットの先端までは約2・4メートル)となっている。

日本国内では金の小売価格が過去最高値を更新している。世界の情勢不安、紙幣や貨幣の信用性の低下という背景から、金への注目が高まっている。19日まで開催されるこちらの展覧会では1000点以上の金製品が展示されているが、「オオタニさん」の存在はひときわ注目を集めている。