立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫両代表は16日、国会内で記者会見し、高市早苗首相による急転直下の衆院解散方針を抜けて両党で結成することで合意した新党の名称を「中道(ちゅうどう)改革連合」とすることを発表した。
ロゴマークは円状の下に、略称でもある「中道」が強調された配置。色は青だが、野田氏は青を選んだ理由を問われ「立憲も公明も、もともと(党のカラーは)ブルーだが、同じ色ではない。(それぞれの青色の)中間的な青を選んだ。極めて公平な判断です」と強調した。
党本部については、現在の立民の住所で総務省には届け出たという。新しい党本部や両党の職員の処遇について、野田氏は「職員は選挙が終わった後に課題として残っているが、きちんと対応していきたい」と述べた。
今回の新党に参加するのは、まず衆院議員だけで、参院議員や地方議員などは当面そのまま現在の所属政党に残ることになる。

