立憲民主党の小西洋之参院議員(53)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が台湾有事について「存立危機事態になり得る」と発言したことに苦言を呈した自民党の元要職の衆院議員に同調した。
小西氏は、自民党の森山裕前幹事長が16日夜のBS-TBS番組で、昨年11月の高市首相の台湾有事をめぐる発言について「おっしゃらなくてもいい発言だった」と指摘したことを伝える記事を引用。小西氏も「政治的にも憲法的にも言ってはならない発言でした」と、森山氏に同調する形で私見を示した。
森山氏は超党派の日中友好議員連盟の会長を務めている。同番組では、萩生田光一幹事長代行ら党幹部による、昨年12月の台湾訪問についても「党の要職にあるときは遠慮すべきだ」と苦言を呈し、日中韓3カ国の友好関係を高めていくことが大事と強調した。

