将棋の第19回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント(T)準々決勝、藤井聡太6冠(竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=23)対斎藤慎太郎八段(32)戦が18日、名古屋市「ポートメッセなごや」で行われ、後手の藤井が斎藤を下し、ベスト4に進出した。

4強入りを逃した斎藤は序盤戦について「きょうは調子がいい日ではないかと…」と自分らしい将棋を指せていたが、終盤戦について「苦しくなってしまった。自分からは動けない格好になってしまった」と悔しそうに振り返った。