学歴詐称疑惑を巡り、地方自治法違反などの疑いで刑事告発された静岡県伊東市の田久保真紀前市長(56)が13日、X(旧ツイッター)を更新。お世話になった方の葬儀に出席したことを報告した。

田久保氏は「今日はお世話になった方が急逝された為、葬儀に出席してきました」と報告。「『田久保さん、頑張って。負けたらダメだよ。ずっと応援してるよ!』といつも励ましてくれた方です」と明かした。

そして「山々に桜を植えたり、旅する蝶々『アサギマダラ』を呼ぶ為の植物園を作ったり。『伊豆の山や森は日本人が守らなければダメだ』という確固たる理念を持っていた山主さんでもあります」とし、「綺麗に咲いた河津桜。『田久保さんの名前をつけた桜を今度山に植えるからね!』とつい最近笑顔で話してくれたのが最後でした」と振り返った。

続けて「あの笑顔にもう会えないと思うととても寂しい。人は、こんなにも突然、去ってしまう。散りゆく桜のようで本当に儚い。でも人の想いは人の中にいつまでも残ります」と吐露。

そして「いただいた想いを大事に、あの時語った夢を大切に守っていきます。これからもどうか見守っていて下さい。本当にありがとうございました」と伝えた。

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