衆院選宮城4区で当選した自民党の森下千里氏(44)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。拡声器の調子が悪いと明かした。

森下氏は当選した翌朝から宮城・石巻市でのつじ立ちを再開したと明かしている。この日も「おはようございます。長く使っている『メガトラ』のご機嫌が斜めに。様子見ながら、活動してます。少し気温が上がる今日。皆様も素敵な週末を!」とポスト。ピンク色のダウンジャケットを羽織って、のぼりを持ちながら笑顔の写真を公開。拡声器は路面に置かれていた。

森下氏の文中にあった「メガトラ」にXが反応。多くのポストが森下氏にエールを送る中、一部で「ト…トランジスタメガホン…トラメガ(ホ゛ソッ)」「トラメガだと思ってた」「【メガトラ】 我々の世代はトラメガと呼んでました トランジスタ・メガホン トランジスタの時代でも無いのですね 真空管→トランジスタ→LSI」などの書き込みがあった。

拡声器の「トランジスタメガホン」は「トラメガ」と略すのが通常。森下氏が拡声器を愛称として「メガトラ」と呼んでいるかは不明。23年11月29日のつじ立ちのポストで「そろそろ、メガトラも寒さのため、音が割れるように…」などとつづっている過去の投稿が確認できる。

名古屋市出身の森下氏は元グラビアアイドル。5年前に石巻市に移住し、2021年衆院選に初出馬するも落選。初の国政選挙挑戦だった21年衆院選では宮城5区から出馬し、安住淳氏に敗れて会見では涙を見せた。落選後も石巻に自宅と事務所を構え、「辻立ちクイーン」を自称して連日、街頭演説に立ち続けて今回、中道改革連合の安住共同幹事長に勝利した。