衆院選東京9区で落選した中道改革連合の山岸一生前衆院議員(44)が19日配信のABEMA「Abema Prime」に生出演。同党から落選した前議員を3種類に分類した。

「落選している仲間と話していると、3種類に分かれます」と前置きした上で「やる気をなくして泣いてばかりいる仲間もいるし、誰かが悪いっていう他責の思考に陥っている仲間もいる」と切り出した。

その上で3番目については「この2つは厳しいと思うので、できることを探す」とし、比率については「3分の1ずつですか」と推察した。進行のテレビ朝日の平石直之アナから「頑張ろうとしている人は3分の1しかいないんです」と指摘されると、山岸氏は「焼け野原の中で『なんかやろうよ』っていう人はいるので。そこにきちんと旗を立てていく」と返答した。

中道から立候補した公明党出身者は立候補28人全員が当選となった。各比例ブロックの順位で優遇されていた。一方で、立憲民主党出身候補は小選挙区での勝利が7人にとどまった。本庄知史共同政調会長、馬淵澄夫共同選対委員長、岡田克也元外相、玄葉光一郎前衆院副議長、枝野幸男氏、小沢一郎氏らが落選。最終的に中道は167議席から118議席減らし、49議席に。野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏は共同代表を引責辞任した。

中道改革連合で今回、当選した泉健太氏、落選した海江田万里氏、渡辺周氏、山岸一生氏が出演。進行はテレビ朝日の平石直之アナ。