<1>ロカヒ(日曜阪神10R姫路S)
17日の栗東坂路を単走で駆け上がって4ハロン55秒2。全体時計こそ目立たないものの、ラストは鞍上のアクションに応えて11秒台の加速ラップ(11秒9-11秒6)でフィニッシュした。ラスト2ハロン23秒5、ラスト1ハロン11秒6はともにこの日の最速タイム。目下の充実ぶりが伝わってくる最終リハだったと言っていいだろう。
昇級初戦の前走・丹沢S3着で早々と3勝クラス突破にめど。3カ月ぶりをひとたたきされて調子は右肩上がりとなれば、あっさりオープン入りを決めるシーンがあっても不思議はない。
<2>パラディレーヌ(日曜東京11R府中牝馬S)
17日の栗東Cウッドで残り3ハロン地点からしまい重点に37秒9を計時した。序盤はゆったりとしたラップを刻みながらもラスト2ハロンで急加速。11秒6-11秒1の加速ラップを刻んで、ラスト1ハロンはこの日の最速となる好時計をたたき出した。
近2走(福島牝馬S8着、ヴィクトリアM12着)が案外な結果に終わったとはいえ、昨秋の秋華賞3着、エリザベス女王杯2着とG1好走歴のある実力派。本調子を取り戻してのG3参戦なら当然、主役級の評価を与えるべき存在だ。
<3>フィドルファドル(日曜東京9R甲州街道特別)
17日の栗東坂路で4ハロン51秒5の好時計をマーク。14秒8-13秒0-12秒0と滑らかにギアを上げ、ラスト1ハロンも力強い脚さばきのまま11秒7で駆け上がった。
ラスト2ハロン23秒台(23秒7)での自己ベスト51秒6更新なら文句なし。現在、2戦連続2着と現級突破には王手。そこから状態がさらに上向きとなれば、今回こそ惜敗続きに終止符を打つ可能性が高い。
【先週の結果】
<1>メイショウタバル
日曜阪神11R宝塚記念 1着(2番人気)
<2>ヴェロクオーレ
日曜阪神12Rリボン賞 8着(4番人気)
<3>テラメリタ
日曜阪神10R花のみちS 9着(3番人気)
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