<1>ショウナンバルドル(阪神9R舞子特別・14時20分発走)

ショウナンバルドル
ショウナンバルドル

昨年以降の阪神芝1600メートルでは、須貝師が【4・4・1・7】の好成績。連対率50%、複勝率56・3%はともに、10頭以上を出走させた調教師でトップの数字だ。

種牡馬ではブリックスアンドモルタル産駒が【3・7・2・22】。勝利数こそ、8勝で1位のエピファネイア産駒に及ばないが、連対率29・4%、複勝率35・3%はともにエピファ産駒を上回る。

須貝師が送り出す、ブリックスアンドモルタル産駒ショウナンバルドルの末脚に期待だ。前走は中団追走から上がり最速脚で首差2着まで追い上げた。今年に入って5、2、2着と2勝クラスにめどは立っており、2度目の阪神芝1600メートルで差し切る。


<2>ゴールデンパゴーダ(函館10R駒ケ岳特別・14時45分発走)

ゴールデンパゴーダ
ゴールデンパゴーダ

24年以降の函館芝2600メートルでは、佐々木騎手が【3・1・3・6】で、横山武騎手と並んで勝利数トップ。種牡馬ではバゴ産駒が3頭の出走で3、2、4着と未勝利ながら、すべて掲示板に載っている。

佐々木騎手が騎乗するバゴ産駒ゴールデンパゴーダの押し切りに期待だ。前走のゆきやなぎ賞は好位から伸び切れず6着。馬体重が390キロ台と小柄で、中2週での関西遠征も影響したか。3カ月ぶりの今回は休養十分。古馬混合戦のため52キロと軽量で、斤量差を生かして好位から粘り込む。


<3>ダノンファンスター(東京8R・14時00分発走)

ダノンファンスター
ダノンファンスター

昨年以降の東京芝1800メートルではキズナ産駒が【8・7・6・25】。勝利数は1位で、連対率32・6%、複勝率45・7%も優秀だ。

調教師では田中博師が【5・5・2・6】で連対率55・6%、複勝率66・7%と超優秀。回収率も単複とも130%超と黒字を計上する。

田中博師が送り出すキズナ産駒ダノンファンスターが連勝を果たす。既走馬が相手だった前走のデビュー戦は、中団追走から上がり最速脚で差し切り勝ち。素質は相当だ。春のクラシックには間に合わなかったが、ここを快勝するようなら菊花賞含めた秋のレース選択が楽しみになる。


【先週土曜(6月13日)の結果】

<1>テーオーグランビル

阪神11R三宮S 12着(4番人気)

<2>ドウアドバンテージ

函館9R奥尻特別 2着(2番人気)

<3>インプロペリア

東京8R 1着(1番人気)

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