<1>アドマイヤズーム(土曜東京11R富士S)

アドマイヤズーム(2026年10月14日撮影)
アドマイヤズーム(2026年10月14日撮影)

最終リハは14日の栗東坂路を単走で。登坂開始から15秒2-14秒4-12秒5と滑らかにギアを上げ、ラストは馬なりのまま11秒9の好タイムをたたき出してフィニッシュ。約半年ぶりの実戦に向けて態勢を整えた。

慢性的な爪の不安で春のマイル王決定戦・安田記念を回避したが、2歳G1朝日杯FS制覇に、前走マイラーズC勝ちと実績は一枚上。シャープな脚さばきで駆け抜けた最終追い切りからも秋初戦へ向けて確実に状態は上向いている。いきなり力の違いを見せつける可能性大。そう太鼓判を押せるだけの出来にあることは間違いない。


<2>コンドゥイア(土曜京都11RトルマリンS)

コンドゥイア(2026年7月18日撮影)
コンドゥイア(2026年7月18日撮影)

14日の栗東坂路を4ハロン54秒0で駆け上がった。単走、馬なりでラスト2ハロンはこの日2番目に速い23秒9(11秒9-12秒0)をマーク。全体時計は自己ベストの51秒1に遠く及ばないものの、自身初のラスト2ハロン24秒切りを達成して好調をアピールした。

3勝クラスに昇級後は格上挑戦の福島牝馬Sを含めて3戦連続2桁着順に終わったが、11番人気の低評価を覆した前走の阿武隈S5着でクラス突破にめど。前々からしぶとく脚を伸ばすタイプだけに、瞬発力不足を補えるダート替わりも吉と出そうだ。


<3>エルダークローネ(土曜京都2R)

エルダークローネ(2026年6月28日撮影)
エルダークローネ(2026年6月28日撮影)

14日の栗東坂路でしまい強めに追われて4ハロン56秒6を計時した。全体時計こそ控えめも、鞍上のアクションに応えたラスト1ハロンは11秒7。古馬も含めたこの日の最速タイムなら文句なしの好時計と言っていい。

ここまでの3戦は芝→ダート→芝で2、4、5着。詰めの甘さが目立つとはいえ、条件を問わず上位争いに加わる堅実な走りは信頼度が高い。今回はデビュー4戦目にして過去最高の仕上がり。当然、馬券の軸を任せるにはうってつけの存在ということになる。


【先週の結果】

<1>アヴィオン

日曜京都10R三年坂S 2着(2番人気)

<2>ドンクラッシュ

土曜京都5R2歳新馬 2着(2番人気)

<3>ランフォーヴァウ

月曜京都11RスワンS 9着(16番人気)


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