BCクラシックの主役は日本のフォーエバーヤング(牡5、矢作)だ。前走ジョッキークラブゴールドCを勝った後も順調に調整されており、00~01年に連覇したティズナウ以来、史上2頭目の連覇を目指す。ライバルは昨年の米年度代表馬ソヴリンティ(牡4、J・アルバラード)。昨年は熱発で回避していたため、待ちに待った初対決となる。

 日本からはテーオーパスワード(牡5、高柳大)も参戦する。24年のケンタッキーダービーで5着に健闘と、久々の米国で一発を狙う。


 ▼発売時間 インターネット・UMACAで発売するが、補欠馬繰上り状況によりUMACAでの発売は行わない場合もある。発売開始時間は補欠馬の繰上り状況により変化する。詳細はJRAのHPで。


 ▼発売式別 単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単の7式別。国内独自オッズ。JRAプラス10の対象競走。


 ◆キーンランド競馬場 1936年にケンタッキー州レキシントンで開場された。楕円形の左回りコースで、外回りのダートコースは1周、約1700メートルになっており、直線は約377メートル。内回りの芝コースでは1周約1500メートルで、直線は363メートル。


 ◆昨年のVTR

 フォーエバーヤングが日本馬として史上初のBCクラシック制覇の偉業を果たした。2番手追走から4角で先頭に立つと、後方外から強襲してきたシエラレオーネの追撃を半馬身しのいだ。鞍上は坂井瑠星騎手。この勝利により、フォーエバーヤングは日本馬の歴代獲得賞金ランキング1位となった。


 ◆データ

 ※過去10年を参照する。

 ☆調教国 基本的には米国馬の独壇場。07年以降は米国馬の優勝が続いていたが、日本のフォーエバーヤングが昨年勝利して歴史的快挙となった。

 ☆前走着順 過去10年を振り返ると、1~3着に入った30頭のうち29頭は前走3着以内に好走していた。例外は23年2着のデルマソトガケで、前走6着だった。

 ☆騎手 近年はF・プラ騎手の活躍が目立つ。22年フライトラインで、24年シエラレオーネを優勝に導くなど、過去5年で2勝、2着1回、4着2回だ。