レシステンシア(牝5、松下)は昨年6着の雪辱を期して東京入り。1年ぶりのマイル戦に松下師は「折り合いはリズム良く運ベれば大丈夫。引っ掛かっていく馬ではない。しっかり食べて、しっかりトレーニングできました」と仕上がりに自信。スピードで主導権を握る。