8月28日の小倉3Rで落馬した長岡禎仁騎手(28=高橋亮)が、右とう骨遠位端を骨折していたことがわかった。全治2~3カ月の見込み。12日に京都市内の病院で手術を行う予定で、その後は復帰へ向けたリハビリに取り組んでいく。

長岡騎手は「プレートを入れて、ボルトで固定する手術をします。手首の動きに制限が出るので、リハビリを頑張って元に戻るようにしていきます。まだ本も読めず、スマホも左手でしか操作できませんが、この機会に色々な方に会って刺激をもらい、少しでも糧にしたいです。1日1日を大切に過ごしていきたいです」とコメントした。

同騎手は12年3月にデビュー。JRA通算2402戦78勝。JRA重賞は20年小倉記念をアールスターで制している。今年はJRA113戦6勝(5日現在)。