牡馬部門では、8馬身差でデビュー戦を圧勝したハーツコンチェルトが前頭3枚目で新入幕を果たした。上がりは最速の33秒9で、2位(35秒5)に1秒6差という段違いの豪脚だった。牝馬部門は変動がなかった。
初陣8馬身差Vハーツコンチェルトが牡馬前頭3枚目に新入幕/クラシック番付
<極ウマ制定22-23年クラシック番付>
<極ウマ制定22-23年クラシック番付>
牡馬部門では、8馬身差でデビュー戦を圧勝したハーツコンチェルトが前頭3枚目で新入幕を果たした。上がりは最速の33秒9で、2位(35秒5)に1秒6差という段違いの豪脚だった。牝馬部門は変動がなかった。
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