今週もジャンプレース(障害競走)を楽しもう-。マーケティング予想の井上力心(よしきよ)記者、海外競馬&ジャンプ大好きの木南友輔記者、ゴルフや相撲など各スポーツ競技の取材経験豊富な木村有三デスクが楽しく、そして、本気で予想します。

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木村デスク ぐぬぬ…。

力心 土曜阪神4Rの未勝利戦はプリンスオブペスカが6馬身差の圧勝。ロスなく立ち回ったビッグスコールが2着でした。

木南 7頭立てだけど、当たらなかった…。

木村デスク 日曜も阪神4Rやね。同じ7頭立ての障害オープン。ここは外すわけにはいかないわ。

木南 7頭だからこそ、駆け引きが楽しめます。自分は◎ロイヤルアッシュで勝負です。石神騎手が飛越センスを高く評価している馬。前走は6月に同じコースで3着。最後の直線で追い比べに負けてしまいましたが、昇級初戦でしたし、勝ったサンティーニも2着ヴァーダイトも次走で好走しています。

木村デスク 俺も◎ロイヤルアッシュや。近親のビーマイオーシャンも転向2戦目で初勝利。母系もジャンプで結果を出す血統やからね。

井上 僕はディープインパクト産駒◎グレートバローズに期待します。7月の転向初戦がいきなり2着。2戦目でしっかり勝ち上がりました。当時の2着メイショウシャガ、3着ウインガヴァナーもその後、勝利を挙げています。昇級初戦ですが、落ち着いた頭数ですし、高田騎手の手綱さばきを信頼。

木南 先週はアイルランドのゴーランパーク競馬場でディープインパクト産駒が平地からジャンプに転向。ハードル競走のデビュー戦で鮮やかな差し切りを決めたんだ。

木村デスク 外国で走るディープインパクト産駒は少ないし、そのなかでジャンプ競走でも勝つってのはすごいんやな、ディープってやっぱり。

井上 3日間開催の真ん中、ホップステップジャンプで行きましょう!

◆井上力心(いのうえ・よしきよ)1986年(昭61)9月6日、福岡県北九州市生まれ。幼少時に父と小倉競馬場へ行き、競馬の魅力にはまる。ITエンジニア、マーケティングコンサルタント職を経て、日刊スポーツ新聞社の競馬担当へ。マーケティング用語を駆使した独自の予想にチャレンジ。

◆木南友輔(きなみ・ゆうすけ)1980年(昭55)8月6日、東京都生まれ。趣味は登山と社会人野球観戦。

◆木村有三(きむら・ゆうぞう)1974年(昭49年)、大阪市出身。98年入社。ゴルフ、プロ野球、大相撲、ボクシング担当などを経て17年4月から競馬担当へ。大学までゴルフに打ち込み、メンタルのコントロールは得意なはず…。栗東トレセンで関西馬中心に取材。YouTubeで「この血が走る! 極ウマ血統ランキング」も担当している。