◆菊花賞 コンピ分析からの注目馬◆

ポイント2、3から (16)フェーングロッテン

ポイント1から (14)アスクビクターモア、(1)ガイアフォース

以上3頭



23日、阪神で牡馬3冠戦線の最終章・菊花賞(G1、芝3000メートル)が開催される。


コンピ分析【菊花賞】

★ポイント(1)馬連、馬単の軸は指数1、2位!

過去5年は指数1位か2位のどちらかが連対している。

(左から年、連対した指数1、2位=着順)

17年 2位=1着

18年 2位=2着

19年 2位=1着

20年 1位=1着

21年 2位=2着


過去10年では…。

12年 1位=1着、2位=2着

13年 1位=1着

14年 1、2位連対せず。3位=1着

15年 2位=2着

16年 2位=1着


⇒過去10年で、1、2位両方とも連対しなかったのは14年のみ。その14年も3位が1着と、指数上位が力を発揮している。


★ポイント(2)指数55~48を押さえたい

過去5年は指数55~48から馬券になる馬が出現している。

(上段:年 下段:着順=馬券になった指数55~48)

17年

2着=48、3着=51


18年

1着=55、3着=48


19年

2着=52


20年

3着=55


21年

3着=49


過去10年では…。

12年

3着=51


13年 馬券に絡まず


14年

3着=48


15年

1着=52


16年

2着=53、3着=52


⇒指数1、2位(ポイント1参照)の相手は55~48から選びたい。ちなみに極ウマ・プレミアムでコンピ指数がみられる1996年以降、指数55~48が馬券にならなかったのは00、07、11、13年の4年だけ。


★ポイント(3)リンクにかけろ!

過去5年、オークスと菊花賞の1~3着の指数順位がリンクしている。

(1段目:年 2段目:オークスの1→2→3着の指数順位 3段目:菊花賞の1→2→3着の指数順位 「」がリンク)

17年

オ 1位→6位→「2位」

菊 「2位」→12位→9位


18年

オ 1位→4位→「2位」

菊 6位→「2位」→13位


19年

オ 「2位」→16位→「1位」

菊 「2位」→8位→「1位」


20年

オ 「1位」→6位→14位

菊 「1位」→5位→7位


21年

オ 「2位」→3位→18位

菊 4位→「2位」→14位


22年

オ 3位→10位→4位

菊 ?


過去10年に広げても…。

12年

オ 3位→「1位」→6位

菊 「1位」→2位→8位


13年

オ 11位→「5位」→「1位」

菊 「1位」→4位→「5位」


14年

オ 2位→1位→「4位」

菊 3位→「4位」→11位


15年

オ 4位→「1位」→5位

菊 7位→2位→「1位」


16年

オ 1位→「2位」→「8位」

菊 「2位」→7位→「8位」


⇒今年は指数「3位」「4位」「10位」の馬が候補です。ちなみに09年から13年連続でリンクしています。


★ポイント(4)外国人騎手が必ず馬券になるパターンはこれだ!

過去5年、指数70台の外国人騎手が必ず馬券になっている。

(上段:年 下段:馬券になった指数70台の外国人騎手、指数→着順)

17年

Mデムーロ 指数71→1着


18年

Mデムーロ 指数74→2着


19、20、21年

70台の外国人騎手なし


過去10年では…。

12、13、14年

70台の外国人騎手なし


15年

ルメール 指数76→3着


16年

ルメール 指数78→1着


⇒昨年は60台でもルメール騎手が2着になったが、安全に買えるのはこのパターンにはまったとき! 外国人騎手騎乗馬が指数70台(71以上?)なら、複勝率100%。


★ポイント(5)コンピのオカルト 指数4位が60台なら1位は連対できない!

指数4位が60台の年は95年以降で7回あるが、1位はすべて3着以下になっている。

(上段:年、4位の指数 下段:1位の指数=成績 ※着外は4着以下)

95年 4位63

1位75=着外


97年 4位60

1位86=着外


01年 4位60

1位83=着外


04年 4位61

1位80=着外


07年 4位64

1位72=3着


19年 4位60

1位84=3着


21年 4位61

1位77=着外


⇒昨年は指数4位が61。指数1位ステラヴェローチェは2番人気に支持されましたが4着と馬券に絡めず。過去にはジャングルポケット(01年=4着)、ハーツクライ(04年=7着)などもこのオカルトの餌食に…。今年も指数4位が60台なら、馬連、馬単から1位をはずして買いたいですね。


※菊花賞のコンピ注目馬は21日公開予定です。


【コンピ分析・細井厚志】