菅原明良騎手(21=高木)は3日、中山5R(2歳新馬、芝1200メートル)のレゼルノワール(牝、辻)に騎乗した際、最後の直線で外側に斜行してステラヴェスパー、ニシノクラウディア、フェアムーン、シークレットトーク、ニシノタメチカ、コンスタンシアの進路が狭くなった。

この件について、同騎手は17日から25日までの9日間(開催4日間)の騎乗停止となった。