コンピ分析 神戸新聞杯


★ポイント(1)1位を安全に買うには…

過去5年、1位は昨年1着もその前は4年連続で着外。

(左から年、1位の指数=成績 ※着外は4着以下)

21年 84=着外

22年 76=着外

23年 80=着外

24年 73=着外

25年 78=1着


96年以降、1位は88~85ですべて馬券絡みしている。

1位88~85の神戸新聞杯(左から年、1位の指数=着順)

99年 85=1着

00年 85=3着

02年 88=1着

11年 88=1着

14年 88=1着

19年 86=1着

20年 88=1着


⇒昨年は78で1着だったが、1位を安全に買えるのは【6・0・1・0】と馬券圏パーフェクトの88~85。今年はどうでしょうか。


★ポイント(2)リンクにかけろ!

神戸新聞杯とオークスの1~3着馬の指数順位がリンクしている。

(1段目:年 2段目:オークスの1→2→3着馬の指数順位 3段目:神戸新聞杯の1→2→3着馬の指数順位 「」の順位がリンク)

21年

オー 「2位」→3位→18位

神戸 「2位」→7位→6位


22年

オー 「3位」→10位→「4位」

神戸 「4位」→12位→「3位」


23年

オー 1位→「2位」→15位

神戸 4位→10位→「2位」


24年

オー 「2位」→1位→「5位」

神戸 「2位」→4位→「5位」


25年

オー 6位→「1位」→12位

神戸 「1位」→2位→3位


26年

オー 7位→2位→1位

神戸 ?


⇒今年は「1位」「2位」「7位」が候補。ちなみに09年から17年連続でリンク継続中です。


★ポイント(3)馬連、馬単を買う方へ

過去5年、6位は【0・0・1・4】と連対なし。

6位の成績(左から年、指数=着順)

21年 55=3着

22年 55=10着

23年 57=4着

24年 56=4着

25年 53=8着


過去10年では…。

16年 54=4着

17年 54=7着

18年 54=5着

19年 54=6着

20年 57=17着


⇒96年以降、6位が馬券になったのは96年3着、06年3着、09年3着、21年3着とすべて3着。単勝派、馬連・馬単派は即消しでOKだろう。


★ポイント(4)軸馬を決めるには…

阪神芝2400メートルの神戸新聞杯では「指数1、2位」かつ「前走・ダービー出走組」が馬券になっている。

馬券になった「指数1、2位」かつ「前走・ダービー出走組」(左から年、着順=指数順位、ダービーの着順)

07年 3着=2位ダ9着

08年 1着=1位ダ1着

09年 2着=1位ダ2着

10年 1着=2位ダ2着、2着=1位ダ1着

11年 1着=1位ダ1着、2着=2位ダ2着

12年 1着=2位ダ5着

13年 1着=1位ダ2着

14年 1着=1位ダ1着

15年 2着=1位ダ4着

16年 1着=1位ダ2着

17年 1着=1位ダ1着

18年 1着=1位ダ1着

19年 1着=1位ダ4着、2着=2位ダ3着

23年 3着=2位ダ8着

25年 1着=1位ダ5着、2着=2位ダ3着


⇒ダービー出走組が圧倒的に強い阪神芝2400メートルの神戸新聞杯。「指数1、2位」かつ「前走・ダービー出走組」に合致した馬を軸に据えるべし。


★ポイント(5)阪神芝2400mの神戸新聞杯あるある 1個だけあります

阪神芝2400メートルの神戸新聞杯では、下一桁「3」「5」番が馬券になりがち。

(左から年、着順=馬券になった下一桁「3」「5」番)

07年 2着=13番

08年 馬券に絡まず

09年 2着=13番

10年 1着=3番、2着=5番

11年 2着=5番

12年 馬券に絡まず

13年 2着=15番

14年 馬券に絡まず

15年 2着=5番

16年 2着=15番

17年 2着=5番

18年 1着=3番

19年 1着=3番、2着=5番

23年 1着=3番

25年 2着=5番


⇒昨年の神戸新聞杯は2年ぶりに阪神芝2400メートル。10頭立てだったので3番アルマデオロと5番ショウヘイの2頭から、5番が2着と馬券になりました。コンピで軸を決めたら、相手に下一桁「3」「5」番の馬を選んでみたいですね。


注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※「過去の重賞コンピ」で確認できる96年以降では…96~05年は阪神芝2000メートル。06年は中京芝2000メートル。07~19、23、25年は阪神芝2400メートル。20~22、24年は中京芝2200メートル。

※神戸新聞杯のコンピ注目馬は19日に公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】