牡馬、牝馬とも変動はなかった。牝馬部門は阪神JFを制したリバティアイランドが横綱として1冠目の桜花賞に挑む。以下、大関から前頭5枚目まで含めた番付内の9頭すべてが桜花賞に参戦する。

牡馬部門はアザレア賞を制したサヴォーナの番付入りが検討されたが、見送られた。