今春の福島牝馬Sを制したステラリア(牝5、斉藤崇)が右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎のため現役を引退し、繁殖入りすることが決まった。所有する社台レースホースが25日、公式サイトで発表した。
前走ヴィクトリアM9着後は放牧に出ていたが、昨年7月に判明した繋靱帯炎の再発が確認され、関係者の協議の結果、引退と繁殖入りが決まった。
通算成績は14戦3勝。重賞1勝。21年エリザベス女王杯では2着に好走した。
今春の福島牝馬Sを制したステラリア(牝5、斉藤崇)が右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎のため現役を引退し、繁殖入りすることが決まった。所有する社台レースホースが25日、公式サイトで発表した。
前走ヴィクトリアM9着後は放牧に出ていたが、昨年7月に判明した繋靱帯炎の再発が確認され、関係者の協議の結果、引退と繁殖入りが決まった。
通算成績は14戦3勝。重賞1勝。21年エリザベス女王杯では2着に好走した。
【NHKマイルC】シンザン記念覇者ノーブルロジャー 田嶋助手「どっしり感が出てきた」
イナリワンの蹄鉄が“御朱印”になった!「5月7日」限定で東京羽田の穴守稲荷神社が頒布
【NHKマイルC】8年前メジャーエンブレムのように…桜2着悔しアスコリピチェーノ巻き返す
【とっておきメモ】天皇賞・春Vの菱田騎手「すごく大きな存在」大事な家族と迎えた歓喜の時
【ケンタッキーダービー】枠順抽選翌朝の日本馬2頭は順調な調整!木村和士騎手は現地入り