サイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏が、初日上場予定の約3分の1が終了した段階で、早くも購入した6頭の合計額が「7億円」を超えた。

キズナ産駒ヤングスターの2022(2億1000万円)、ドゥラメンテ産駒シャルマントの2022(5600万円)、キタサンブラック産駒アルテリテの2022(8800万円)、キズナ産駒ストリートバンドの2022(1億2500万円)、キズナ産駒ゴーマギーゴーの2022(8800万円)、ブリックスアンドモルタル産駒ソルヴェイグの2022(2億2000万円)と、6頭で計7億8700万円となっている。

ソルヴェイグの2022がこの日、75番目の上場馬(1頭欠場)。初日は約230頭が上場予定。

(価格は税抜き)