ママコチャ(牝4、池江)は折り合いに進境を見せた。これまでは坂路50秒台の速いラップでも頭を上げて行きたがっていたが、今回は「整える程度」(池江師)の同53秒3-12秒1で我慢が利いた。
馬体重は2歳時から20キロぐらい増えて走りもパワフルに。心身とも成長がうかがえる。今回は初めての1200メートルになるが、師は「もともと使ってみたいと思っていた。1400メートルでもハミをかんでいたので」と適性を見込んでいる。
<北九州記念:追い切り>
ママコチャ(牝4、池江)は折り合いに進境を見せた。これまでは坂路50秒台の速いラップでも頭を上げて行きたがっていたが、今回は「整える程度」(池江師)の同53秒3-12秒1で我慢が利いた。
馬体重は2歳時から20キロぐらい増えて走りもパワフルに。心身とも成長がうかがえる。今回は初めての1200メートルになるが、師は「もともと使ってみたいと思っていた。1400メートルでもハミをかんでいたので」と適性を見込んでいる。
高田潤騎手が平地6年ぶりV「勝てて良かった」兄の担当馬で/京都3R
ルメール騎手、1カ月ぶりの戦線復帰で2着「レースではアドレナリンが違う」/東京4R
【ケンタッキーダービー】「フォーエバーヤングを追いかけようと…」2着シエラレオーネの鞍上
【ケンタッキーダービー】「この健闘は誇らしい」藤田晋オーナー愛馬の走りを見届けた
【ケンタッキーダービー】武豊騎手フォーエバーヤングの好走に感嘆「日本の馬は強いでしょ」