世界ランキング1位のイクイノックス(牡4、木村)が天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、29日=東京)の連覇に向けて11日、美浦ウッドで2週前追い切りを行った。

いの一番に馬場に入ると、単走追いで体を大きく見せるフットワークを披露した。コースを1周する長めの距離を走り抜き、6ハロン82秒6-12秒2。全くの馬なりでのびのびとゴールを迎えた。

木村師は「順調に、トラブルなくきているというところですね。どの馬に関してもそうだが、他の馬と同じように、足りない部分をフォローするということを積み重ねています」と話した。同馬は現在、国内外でG1・4連勝中。V2達成となれば、アーモンドアイの持つ芝G1・5連勝の記録に並ぶ。