<1>フィオレストラーダ(中京7R高山S・15時45分発走)
昨年以降の中京芝2000メートルでは、杉山晴師が【4・2・3・8】で勝利数2位タイ。複勝率52・9%は、勝利数1位の池江師を上回る。
種牡馬では、エピファネイア産駒が【5・8・8・47】で、7勝のロードカナロア産駒、6勝のサートゥルナーリア産駒に次ぐ勝利数をマーク。その複勝率30・9%は、今年に限れば55%までアップする。
杉山晴師が送り出すエピファ産駒フィオレストラーダが勝機を迎えた。昇級戦の前走は、レコード駆けの勝ち馬の末脚には屈したものの、持ち時計を1秒短縮して2着とクラスにめどを立てた。中京芝2000メートルでは昨年末に3着があり、ここを勝ってオープン入りを果たす。
<2>ブラックボイス(新潟9R新潟ジャンプS・16時40分発走)
昨年以降の新潟障害戦では、ブラックタイド産駒が【1・4・1・0】とのべ6頭が出走して、すべて馬券圏内。騎手では坂口騎手が【3・4・2・11】で、その連対率35%は騎手別トップの数字だ。
坂口騎手が乗る、ブラックタイド産駒のブラックボイスを狙いたい。前走の東京JSは積極的な競馬で3着に好走。レコード決着のなか、重賞6勝の2着ジューンベロシティと0秒1差なら、高く評価できる。新潟コースは初障害8着以来となるが、経験を積んだ今なら好走可能なはず。人馬ともに重賞初制覇だ。
<3>ミッキーテネシー(札幌7R・13時20分発走)
昨年以降の札幌芝2000メートルでは、横山武騎手が【3・2・3・13】で佐々木、横山和両騎手と並んで勝利数1位。
生産者では、三嶋牧場が【3・2・0・6】で連対率45・5%をマーク。この数字は、5勝で勝利数1位のノーザンファームを上回る。
横山武騎手が乗る、三嶋牧場生産のミッキーテネシーが北の大地で連勝だ。前走の未勝利戦は、好位の内から鋭く伸びて勝利。初出走の小倉戦は5着だったが、2戦目で変わり身を見せた。母ミッキーチャームは19年札幌のクイーンSを勝利し、姉2頭も函館で勝利と洋芝適性が高い血筋。前走と同じ舞台なら好走必至だ。
【先週土曜(8月8日)の結果】
<1>オトコギアンパン
中京6R納屋橋特別 10着(6番人気)
<2>エラルディーク
新潟10R 1着(2番人気)
<3>レッドスティンガー
札幌12R摩周湖特別 3着(2番人気)
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