12月10日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走に向け28日、栗東で国内最終追い切りが行われ、池江厩舎の2頭が軽快な動きを見せた。

香港ヴァーズ(G1、芝2400メートル)に臨むゼッフィーロ(牡4)はCウッドで6ハロン83秒5-11秒6。馬なりで駆け抜けた。天本助手は「調教自体はうまくいっている。動き自体は良かった」と様子を伝えた。

香港マイル(G1、芝1600メートル)に挑むソウルラッシュ(牡5)は坂路で4ハロン54秒7-12秒7。橋口助手は「元気いっぱい。身体的に強くなったのかガタッとこなくなった」と成長を実感していた。