先週17日に落馬で負傷した岩田康誠騎手(52)が23日、栗東で調教騎乗を再開した。さっそく来週31日のダービー(G1、芝2400メートル、東京)で騎乗予定のアスクエジンバラ(牡3、福永)にまたがり「気持ち良かった。やっぱり乗り役は馬の上が一番いいわ。つくづく思う。朝イチから幸せな気分。痛みもまったくない」と喜びを口にした。

骨折した右鎖骨にはプレートを入れる手術を受けたという。負傷からわずか6日後で馬上へ戻り、来週30日の東京でレースへ復帰することを明らかにした。

皐月賞4着のアスクエジンバラは大一番で逆転を狙う。この日はCウッドを2周。「すごく落ち着いている。だんだん100に近づいてきている。皐月賞とは全然違う。最高の状態で挑みたい」と意気込んでいた。