牡馬部門は無傷の3連勝で朝日杯FSを制したジャンタルマンタルが横綱に昇進した。早めに仕掛けて危なげなく押し切る完璧な競馬で、フィジカル、センスとも申し分なく、満場一致での就任となった。同2着のエコロヴァルツは最後方から15頭を追い抜いての2着。こちらもかなり能力は高いと判断され、関脇となった。
牝馬部門では、朝日杯FSに挑戦し3着に食い込んだタガノエルピーダが前頭筆頭となった。わずかデビュー2戦目、しかも牡馬に交じっての好走だけに、来年はさらに上の番付を目指せそうだ。
<極ウマ制定23-24年クラシック番付>
牡馬部門は無傷の3連勝で朝日杯FSを制したジャンタルマンタルが横綱に昇進した。早めに仕掛けて危なげなく押し切る完璧な競馬で、フィジカル、センスとも申し分なく、満場一致での就任となった。同2着のエコロヴァルツは最後方から15頭を追い抜いての2着。こちらもかなり能力は高いと判断され、関脇となった。
牝馬部門では、朝日杯FSに挑戦し3着に食い込んだタガノエルピーダが前頭筆頭となった。わずかデビュー2戦目、しかも牡馬に交じっての好走だけに、来年はさらに上の番付を目指せそうだ。
【ケンタッキーダービー・記者予想】前本紙担当の高木記者は“馬場状態”考慮の後出し予想
粗品100万円勝負か G1の「呪い」も解けるのか…NHKマイルCの本命はまたまた人気馬
【ケンタッキーダービー・記者予想】東京本紙・松田の◎はやっぱりあの馬?もまれなければ強すぎる!
持ち前のスピードで勝ちきる!◎メイショウエニシア/駿風S
横山典弘騎手が1日間の騎乗停止、京都新聞杯ウエストナウで斜行