香港ジョッキークラブは28日の香港チャンピオンズデー(シャティン)に向け、チェアマンズスプリントプライズ(G1、芝1200メートル)に挑む日本馬、サンライズロナウド(牡5、安田翔)の記事を公式ホームページに掲載した。

同馬を送り出す安田翔伍調教師(41)について、「香港スプリントを12、13年に連覇した伝説の名馬ロードカナロアを管理した安田隆行元調教師の息子」と紹介し、「翔伍氏は18年に開業するまで、父の下で助手を務め、ロードカナロアやスプリント女王のカレンチャンと一緒に香港へ遠征している」と“龍王”ロードカナロアに携わっていた輝かしい経歴を伝えている。

安田翔師は香港を訪れるのが13年の香港スプリント以来であること、馬と一緒に香港へ戻ることへの喜びを述べた後、重馬場の阪神で行われた阪急杯3着の内容から感じたシャティン競馬場の馬場への適性や安田隆行厩舎の解散後、兄の景一朗助手が自分の厩舎に所属し、サンライズロナウドの日々の調教にまたがっていること、サンライズロナウドが多くのポテンシャルを持っていることなどを語っている。