22日の帯広(ばんえい十勝)8Rでジェイホースワンが勝利し、管理する坂本東一(とういち)調教師(70)が通算1500勝(通算1万3148戦)を達成した。史上15人目(現役12人目)の記録。管理馬の初出走は08年4月26日で、開業17年目の達成は史上最短記録となった。これまでに重賞を27勝しており、主な管理馬は21年のばんえい記念を制したホクショウマサル、昨年のばんえい記念を制したメムロボブサップ、22年のヒロインズカップを制したフォルテシモなど。

坂本師は「区切りについては特に気にせずにいましたが、最短記録を更新と合わせ、家族が喜んでくれたことが何よりうれしく思います。この成績は一つ一つのレースや馬と全力で向き合い、自分なりのベストを尽くしてきた結果だと思いますし、また、日頃応援いただいているファンの皆様や関係者のおかげでもあるのでとても感謝しています。これからもメムロボブサップのような人気と実力を兼ね備えた馬を育てていきたいと思います」とコメントした。