6番人気の伏兵スパークリングプレンティ(牝3、P・コティエ、父キングマン)が制した。鞍上はトニー・ピッコーヌで勝ちタイムは2分7秒64。頭差2着がサーヴィー。1番人気のアヴァンチュールは4着に敗れた。

スパークリングプレンティは5月の仏1000ギニー(プールデッセデプーリッシュ)で6着だったが、前走G3サンドリンガム賞で重賞初制覇を果たし、この日は後方待機から鮮やかな差し切りを決めた。通算成績は8戦5勝。

同馬は父がキングマン、母の父がフランケルという血統。母スペラリタの半姉は09年にクリストフ・ルメール騎手とのコンビでサンタラリ賞、仏オークス、ヴェルメイユ賞を勝った名牝スタセリタで、おばに続く仏オークス勝利となった。日本のオークスを勝ったソウルスターリングとはいとこの関係。2冠牝馬スターズオンアースも近親になる。