溝口葵(33=三重)が戦い方のバリエーションを増やそうと躍起になっている。今期はA級で戦っているが、直近4カ月間の競走得点が88点台になったことで危機感もでてきた。

「先行するにしても前受けから突っ張り先行なのか、足をためてカマシ先行なのかバリエーションを増やしたい。さらに主導権を取れなかった時にどう戦うかも課題だと思っています」

今回の初日特選は自力ライバルの松本憲斗がまくりタイプだけに、主導権は奪いやすい。そうなるとペース配分や、どこまで粘り込めるかが課題になりそうだ。