日高のセリにもやってきた-。米国の大物馬主、リポール・ステーブル(マイク・リポール氏)がセレクションセール2日目に参戦してきた。
上場番号274番のサートゥルナーリア産駒、キストゥリメンバーの23(牝1)を3100万円(税抜き)で落札すると、上場番号279番のキタサンブラック産駒、ビガップの23(牝1)を3700万円(税抜き)で落札。
社台ファームの生産馬が中心の「千葉セリ」(千葉サラブレッドセール)、ノーザンファームなど社台グループの生産馬が中心の「セレクトセール」に続き、日高地方の牧場生産馬が中心の北海道市場にも参戦し、日本競馬への本気度をうかがわせた。
キストゥリメンバーの23は母が米G1バレリーナSの2着馬で生産は矢野牧場。ビガップの23は3代母がエアデジャヴーで、近親には00年皐月賞、菊花賞を制したエアシャカール、今年の大阪杯を勝ったベラジオオペラがいる血統。チャンピオンズファームが生産している。。
今年のセレクションセールは22日~24日の3日間開催。「プレミアムセッション」と名付けられた初日に約140頭、2日目、3日目に約180頭ずつの合計約500頭が上場予定となっている。

