エアレ(牝3、M・ペシュール、父リライアブルマン)が逃げ切り、G1初制覇を果たした。鞍上はマーティン・ザイドル騎手で勝ちタイムは2分14秒0。

エアレの祖母は10年の独オークス馬エノラ(その後、日本で繁殖牝馬)。管理するマキシム・ペシュール調教師(33)は19年のこのレースをジョッキー(ディアマンタに騎乗)として制しており、「騎手&調教師」で独オークス制覇となった。

1馬身差2着には内から追い込んだスパニッシュアイズ。ドイツオークス初騎乗だった香港のヴィンセント(チャクイウ)・ホー騎手のレディメリーが3着に入った。