14番人気タイムトゥヘヴン(牡6、戸田)が上がり最速32秒4の末脚で2着に突っ込み、馬連万馬券を演出した。

馬券絡みは22年京王杯SC(3着)以来2年4カ月ぶり。この日は1頭入魂だったベテラン柴田善騎手は「状態は良くなっていたし、中山の坂はプラスと思っていた。よく頑張ってくれた。偉い馬」とたたえた。08年キストゥヘヴンとの母子制覇はならなかったが、はまれば強い個性派の存在を示した。