■アルテミスSの見どころ
昨年、のちにオークス&秋華賞の牝馬2冠を制したチェルヴィニアが勝った出世レース、アルテミスS(G3、芝1600メートル、東京)が26日に行われる。
新馬戦の勝ちっぷりが良かったカムニャック(牝2、友道)があっさりと重賞初Vを決めるか。デビュー戦はノーステッキで後続に3馬身半差の圧勝。能力は非凡で、早くからの活躍に期待がかかる。
良血ショウナンザナドゥ(牝2、松下)が強敵。半姉に重賞ウイナーのミスエルテやミアネーロがいる。新馬戦は2着に敗れたが、2戦目は5馬身差で圧勝。先行力があり、ここも好レース必至だ。
ブラウンラチェット(牝2、手塚)も良血馬。ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤングが半兄にあたる。妹は芝で新馬勝ち。2戦目も楽しみだ。
他にも、福永厩舎の素質馬マイエレメント(牝2)など、将来が楽しみな馬がそろう。



