1番人気ステークホルダー(牡5、斎藤誠)が2勝クラスから2連勝でオープン入りを決めた。勝ち時計は1分8秒2。17年に当レースを制した母ワンスインナムーンとの母子制覇を果たした。

スタートを決めると中団外めへ。我慢の利いた走りで脚をためると、直線は外を伸びた。内ラチ沿いで逃げ粘るイサチルシーサイドをゴール直前で鼻差捉えた。当舞台では3戦3勝とした。

今年17戦目で初勝利を挙げた戸崎騎手は「充実してきましたね。いい内容で勝ち切れました。道中も手応えよく、行きっぷりがいい中で我慢も利いてはじけっぷりもよかったです」とたたえた。

祖母ツーデイズノーチス、母と管理してきた斎藤誠師は「ゆかりのある血統で人一倍うれしいです。中山で強いですね。戸崎騎手が競馬を教えて差し馬にしてくれました。今後はひと息入れて中山の千二を中心に考えていきます」と喜んだ。